コアサポが存在する理由とコールリーダーの選定方法について(讃岐の場合)
とある目立つ方が、
・コアサポってなによ?
・コールリーダーは、自薦、他薦、選挙や投票はあるのだろうか?
と素朴な質問を投げかけていた。
実はここのある種のサークルのような組織は、讃岐にとって、とても重要なポイントであり、外から見るとある種の閉鎖性の大根源である。
だいたい自分をコアサポと思っている方々の仲間内ある種のサークルのような組織と人たちは、J昇格以降10年間、当然知っているだろう事実ではあり、多種多様にエンドレスに続く内輪もめ、もめごとが発生しているド中心部であり、クラブの内側オレ様が全体のルールとだと勘違いしているところでもあり、超排他的な性質がなんどもなんども見て取れるところだ。
J2時代には讃岐鬼誠会がリードしていた。
J3に降格してからは、、、、以下取りまとめておき、いまは伏せておく
今シーズン終了時の結果次第で、
吟味して、コールリーダーも含めたある種の組織のキーマンらと、なぜ身内感や閉鎖性が高まって、なぜ彼らはクラブの内側(幹部)という意識がでてくるのか、明らかにしていこうと思う。
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