アベッカム選手引退
最近、地上波でもBSでもサッカー番組はほぼ無くなってしまっているが、常勝請負那須大亮、途中出場のストライカー播戸竜二、元代表鈴木啓太、元代表槙野智章、元代表城彰二など、引退したJの選手中心に、TVでは見ることがない、びっくりするような大物選手を呼び、対談形式で選手インタビューをyoutubeに次々とあげている。
民放TVの短いインタビューや、記事では拾えないような、本人のコメントがよく撮れていてyoutubeのこれからの可能性には驚かされる。
2010南アフリカW杯 岡田監督の4-1-4-1の要 アンカー役に抜擢されたアベッカム選手 駒野PKが懐かしい。
プロのサッカー選手とは?
アベッカム選手は、
「多くの方を、スポーツ・サッカーを通じて、幸せにできる機会があること」を
幸せだった。と語った。
特に浦和レッズのあのサポの熱狂を長く見てきたらそう感じるだろうな。
私個人で、いままでで一番すごいと感じた試合は、
ロンドンで観た、マンUvsチェルシーの大興奮だろうか。
スタジアム全体が震える感覚があった。 浦和にも近いものがあった。
コロナ明けたらまた行きたい
確かに他の仕事にない、圧倒的なやりがいがあるだろう。
やはりサッカー選手は、どこをステップアップとしても、
W杯や3大リーグやJ1を目指すべきで、圧倒的なやりがいを目指すべきだなと思う。
アベッカム選手ご苦労でした。
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