群馬さんはサポーターカンファレンスを開催
群馬サポーター代表:「勝っても負けても同じ方向を向いていきたい。」
との要望にてサポーターカンファレンスを開催した。
シーズン中であるため、社長と強化部にて矢面を対応し、 監督と選手を守る形にて開催されている。
補欠カラスさんによる現状分析
ザスパクサツ群馬の現状が想像以上にヤバすぎる...
だそうだ。
カンファレンスはサポ代表とクラブスタッフ間での約束であり、社長はでないといったところで、サポは納得するはずがない。
というところです。
ただ、言いたいのは、群馬崩壊というけれど、すでに1勝してますし、
・赤堀 洋 代表取締役社長
・松本大樹 強化本部長
の言葉の数々は、サポータの不安を払拭するだけのものを感じ取れます。
ちなみにカンファレンスの開催は、サポーターが要求して実現したものです。
サポからの要求すらない、監督交代もできないし言い訳ばかりでなにも対応しないクラブとの間には、「勝っても負けても同じ方向を向いていきたい。」とはなりにくく、
J3で転落の危機に直面しててもなお、
クラブ、監督、選手に危機感があるとは見えないし、(全員外様だから次がある)
サポにも危機感があるように思えない。(JFLがどれほど苦しいか認知になっている)
何もしないという事は、
信じることと。
もうどうでもいい。
どちらかではと思われます。
しかし、いつものように、
サポは、ブーイングするな、やじ飛ばすな。といつも変わらず内輪でもめているだけで,
いつも意見が異なると自分は正しい。自己中でつねに排他的になるサポです。
残念ながらアスペルが多めでしょう。
結果的に、サポも同じ方向を向ていません。
4年前にチェアマンからの最後通告は発表されていました。
4年前の通告をどれだけ重く改善できたでしょうか。
「サッカーは開かれた存在であり、どこのクラブにもチャンスがある。一方で、ぬるま湯であってはならない厳しさがJリーグの底上げに寄与する」
どれだけ言い訳けしようとも、成績順位を競っているサッカーの基本ルールは変えることはできません。
ましては、選手のケガを理由にスタートダッシュに出遅れたとか、
プロクラブなら、ケガも計算に入れたうえで、各ポジションに、スタメン、サブ、3番手、4番手と、補強するんだろうが。
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