All-or-Nothing方式か

Ready for に12%も手数料取られる覚悟のうえで、1200万も寄付を集めるのか。
サッカー関係者やクラブ関係者から1000万程度負担してくれる打算が既にあるという事かな。それで12％無駄にするつもり？

株主会の追加募集1万円で100人届かず、
真のサポータの証として売り出したファイナンシェ、たしか5000円も100人に届いていないのだよ。
むしろ金出すことがない、無銭サポ、ボラサポだらけのクラブになっている。
ということで、香川県内には1万円以上の金出すサポは100人もいないと思われます。

引退試合を華々しくしたいことは十分理解できるが、お金をかけずに実施することも可能だったと思うけどね。　
ピカラスタジアム　入場料取らなければ1日62,850円だけで使えるので、クラウド使わずに自費だけで、開催できたと思う。　
グッズはTシャツぐらいでよかったのでは？　2000円のＴシャツ50枚つくって、お世話になった方々に配布すればいい程度。

最後はAll-or-Nothing方式を選択した責任を取り、成立するためだけに、自腹で払うしかないよ。
三木の子供みたいに。

あっそうだった。
引退試合を祝ってくれるのは香川県のクラブだけじゃないものね。
がんばってください。

JR高松駅前で、満面の笑顔でビラ配っていた兄が懐かしい。

いまでは地元に顔売り、地元イベントへお手伝いに出る選手まったく見なくなった。