ののさん、県知事さんへ「地域の子どもたちが、世界を意識するようなチームになるよう盛り上げてほしい」と協力をお願いするよりも、まず先に池内社長へ頑張るように気合いれてください。 KSB Jリーグ・野々村チェアマンが池田知事を表敬訪問 「地域のクラブを盛り上げてほしい」 香川 RNC ちなみに岡山県で... 続きをみる
丸亀市のブログ記事
丸亀市(ムラゴンブログ全体)-
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かつて、公開の場で、サポーターとクラブはスタッフ・フロント・選手・ファン・サポーターそれぞれが、お互いに感謝の気持ちを忘れずに進んでいくためにと「讃岐再生策定書」が示されました。 地方の市民クラブは、大きいクラブとは異なり、この「結束」がなければ前へ進まない。 と、毎月ミーティングを開催するという... 続きをみる
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藤田晋 「これは私見ですが、『低予算でもトップを目指す』とか、『収益が増えれば人件費を増やしていく』とか、そういう考え方は、経営者としては“甘い”と言わざるを得ません」
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イベントとしては、サッカーの試合として、 試合開始前とハーフタイムには別のイベントを被せることができる。 あいみょんさんは、1万人規模のアリーナ30か所のアリーナを埋め尽くすことができる大人気アーティストだ。 そのあいみょんさんがサッカーの試合開始前、ハーフタイムにステージがあるとなると、たくさん... 続きをみる
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地元のデザイナーへ発注したポスター何枚張っても、ビラ配っても1円の収益にもならないどころか自費の費用が発生しているため持ち出しばかり増えるのでやればやるほど赤字だ。 クラブの収益につながる方法を他クラブから見習え、プロスポーツをなめんな。 プロスポーツは、タレントと同等、選手をつかってポスターを作... 続きをみる
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カマタマーレ讃岐サポーターミーティング2024(配布資料は説明欄よりご覧ください) 新体制発表会とサポーターミーティングを分けるという試みはよいと思う。 スポンサーたちがサポーターミーティングの内容を直接知ると、〇〇する可能性が高いからだ。 主眼は経営者である池内社長が、なにを公約とするか、なにを... 続きをみる
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さて、2024年2月、河野太郎デジタル大臣が、高松に視察にやってきたようだ。 デジタル大臣 デジタル大臣とはなんなのか思って調べると、デジタル庁という比較的新しいが聞きなれない省庁ができて、日本国の省庁、地方自治体と行政全体のデジタル化をすすめて、各種申請書を紙を減らし、デジタルで申請するという、... 続きをみる
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一般層を取り込むには良い試みだと思う。 誰の発案だろうか。ナイス企画でした。 香川県プロスポーツ応援番組「かまあろ」live カマタマーレ讃岐新体制発表会2024inイオン綾川 要約 〇池内社長 今シーズンの目標 J2昇格 〇竹内強化担当 固い守備から攻撃を繰り出すという戦術を浸透させてきまし... 続きをみる
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本田圭祐選手が来讃し話題作りに盛り上がった。 さて、久しぶりに順位を確認すると、BBやBBメーカーでなくなっているカマタマーレ讃岐について、サポは喜んでいるのか、嘆いているのか、どう思っているかちらっと見てみると。 なにやらスポンサー絡みでもめているらしい。 スポンサーが激〇したり、弁〇士ざたに... 続きをみる
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おいマジか、本田圭佑選手(所属フリー)が、讃岐のTOPチームへ練習参加するってよ。 8/23(水)三豊市緑ヶ丘総合運動公園サッカー場 yahooニュースに、3本、FOOTBALL ZONEさん、ゲキサカさん、SOCCER DIGESTさんと、素早く記事を掲載してくれた。 続いて、日刊スポーツさん ... 続きをみる
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溝渕選手、 急展開でカマタマーレに凱旋帰国?してくれたものの、 5試合出場したのみで、結局サッカーから引退してしまった。 大学卒業後の22歳から28歳まで6年間で、千葉、松本、栃木、讃岐と渡り歩き、 J選手の平均の引退年齢が 26 歳のなか、28歳まで戦えたのは平均以上の成績に恵まれたからだったと... 続きをみる
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将来、香川県のサッカーをけん引する優秀な選手のなかから、 高校進学と共に、香川県を離れてしまう選手はどれぐらい存在しているのか調べてみた。 香川県トレセンメンバーと、四国トレセンメンバー情報はほぼ制限され、公開されていない情報ばかりとなっている。 唯一ナショナルトレセンメンバー(全国)だけは必ず... 続きをみる
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北野監督の退任コメント 「僕がいるからクラブは成長しなかった」を考えてみた。 クラブを去る際には、サッカー文化、体育の文化、日本の文化として、立つ鳥跡を濁さず。と、なにも語らず去っていく方が大多数であり、よく美談、人格者、日本の誇りとして語られている。 また、去って行く者がグチっても、誰ひとり得... 続きをみる
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さて、カマタマーレ讃岐からは、数々の功労者、かつて数々の手をこまねいてくれた支援者たち、そして多くのサッカー関係者たちが去っていた。 その中でも名将北野監督は、抜群の功績を収め胴上げと共に去って行った。 生けるレジェンドといえると思う。 ご存じのとおり、名将北野監督が去ったあとのJ3での4年間(上... 続きをみる
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地方都市のJクラブには、避けてとおれない道がある。 元々指導者の重鎮がいる町クラブと、たかだか発足10年程度の新参のユースクラブとの間に、軋轢が生じることだ。 軋轢は、最初はどうやっても避けられない。 指導者同士、お互いに言い合える環境がなければ、必ず生じる。 なぜなら、町クラブや高校は、U12、... 続きをみる